会長挨拶

久しぶりの談露館での例会です。
また、皆さんご存じだと思いますが、談露館の食事代が段階的ではありますが、1,200 円、1,900円、3,000 円、と上がり、現在は一食 4,000 円になりました。
2 年前の1,900 円の時と比べても 45 名の会員数と仮定して現在は、一回の例会につき 94,500 円余計にかかる計算です。
年間にすると、現在 31 回ですから、単純計算ですべて談露館で例会を行うと 292 万円余計に例会費が掛かることになります。仮に吉澤会長年度のように 48 回例会をすると453 万円余計に費用が掛かります。
今年は、会費を 4 万円値上げし、45人として、180 万円会費が増えました。しかし、単純計算で112 万円分は、例会費が足らないことになります。
今年の年初でお話ししましたが、今年の方針は、奉仕事業に積極的に行うことを念頭に運営しています。さらに、値上げに見合った内容の濃いプログラムを提供しようと努力しております。
財政が苦しければ、事業を縮小すればいいという意見も頂きました。しかし、私としては、活動があってこそのロータリークラブだと思っておりますし、アーチック会長のテーマである「ロータリーのマジック」を実現するためにも、活動を縮小することなく、会を運営することにいたしました。
その過程で、談露館での例会をなるべく少なくする方向でプログラムを考えました。
31 回の例会のうち、14 回は、談露館以外の会場を使います。後半は、16 回のうち 6 回は談露館以外での例会になります。
一年に例会が 31 回になったのは、窪田会長の年度からです。少ない例会の中でいかに効率の良い運営をするかにも取り組んでいます。これは、今、暗中模索の状態です。また、事務局も新しくなって、いばら木幹事を中心に執行部一同、一生懸命努力しています。
本当に今年は、一つの試験的運営だと思っております。
皆様の要望に至らないことは、重々承知しています。ぜひ、ロータリーの友情と4 つのテストに照らして、ご理解いただければと思います。
先日のクラブフォーラムにて、貴重な意見が出ましたので、少し紹介させていただきたいと思います。
クラブフォーラムのテーマは、甲府シティロータリークラブの奉仕事業について考えるです。
まず、当クラブの奉仕の基本的な考え方は、学校林整備、カワセミの営巣整備事業、植林など、「環境問題」に特化して行ってきた。という根本的なお話も出ました。
事業を止めるときに、相手がある場合は、相手とよく話をして、段階的に事業を止めるのが良い。ということも出ました。
育英奨学金事業などは、現状をフィードバックすることが大切である。
また、IAC については、今は、生徒会が主体になっているが、本来の IAC の形に近づけるべきではないか。
これら以外にもいろいろ参考になる意見がでました。ぜひ次年度以降のプログラムを組むときに参考にしていただけたらと思います。
今日は、年に一度の年次総会です。年次総会は次年度の役員理事を選挙する重要な例会です。
定款の 7 条 2 節
クラブ細則 3 条理事及び役員の選挙第 1 節から第 4 節に記載され、第 5 条会合にも記載されております。
ぜひ、慎重に選んでいただきますようにお願い申し上げます。