会員卓話

佐藤 洋一

 当時の工事の正式名称は天鶴苑改修工事となり、契約工期が4ヶ月とタイトな工事ではありましたが、保健所や消防検査といったものが入ってしまうので実質3.5ヶ月の工事になりました。

 窓枠や自動ドアなど納期に時間がかかるものがありましたが専門に特化した専門業種各社と協議を行いながら完成を目指し、良い仕事が出来たと実感しております。

 工事にあたって事業支援のアドバイザーとして中小企業基盤整備機構に依頼し、よろず支援拠点の東京本部があり、そこのアドバイザーからアドバイスをいただきながら完成しました。