ガバナー補佐卓話

ガバナー補佐卓話

第 2620 地区および山梨第2グループの状況報告・事業報告および本会への講評

山梨第2グループガバナー補佐 鈴木信行様

 今、ロータリークラブの会員増強が求められています。魅力あるクラブにするには、例会の充実です。私が今日一番強く印象に残ったのは、例会を担当例会と呼んでいることです。例会のテーマが多様で魅力的だと思いました。ロータリークラブの例会では、クラブ・ロータリアン個人がどのような役割を果たしたら良いかを考えることが一番大事なことです。いろいろな委員会が例会を担当することで、例会のテーマの多様性が確保され、例会の充実が達成されていると思いました。甲府シティロータリーが元気な理由はそこにあると私は改めて思ったところです。このことをぜひ稲葉ガバナーに伝えたいと思います。

 先日12 日には、皆様には、「お正月を遊ぼう」にご参加いただきました。「お正月を遊ぼう」は、甲府の子どもたちが、みんなで楽しく遊べる正月遊びを知ってほしい、また次の世代にも伝えてほしいという願いで開催しています。今回は、全部で60人ぐらい、他の 7クラブからも来てくださりました。

 最後に、IM のご紹介です。今、就学後の子どもたちの育ちが大変なことになっています。不登校、いじめ、子どもの自殺がこの十何年間、史上最高を更新しています。少子化が進んでいる中で,大事に育てなければいけない子どもたちの育ちに大きな問題が起きています。本年度はこのことを考えたいと思います。こども家庭庁が設置されたのは少子化対策をするためではなく、日本を子どもの育ちを大事にする国に変えていこうとしているからです。こども家庭庁の設置法案を作った、当時の内閣官房審議官だった長田さん、共同養育ということを科学的に証明した京都大学の教授である明和政子先生に来てもらいます。子育て支援というのは家庭が子どもを大事にできるだけの環境を作ることです。ぜひ皆さんに聞いてほしいと願っています。