会長挨拶

会長挨拶

折笠 浩二

 皆さんこんばんは、先週に引き続いてロータリー財団月間ですので財団の話をします。

 ロータリー財団の定義ですが、財団はRC 及び地区を通じて実施され承認された人道的及び教育的活動を支援する為の寄付を受け資金を配分する非営利団体です。国際ロータリーの財団の使命は貧困地区の人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め貧困を救済する事を通じて世界理解、親善、平和を達成する事です。

 また、財団の資金管理は世界中のロータリアンや他の支援者から受け取った資金がロータリアンの懸命な努力と献身的な支援による自発的寄付であると認識のもと寄付金が寄付の趣旨に沿って効果的に使われる様、信頼しロータリー財団に委ねています。管理委員会はこれらの資金の管理責任者としてロータリー財団の補助金とプログラムに関連のある活動に適正な財務運営を行う事が大変重要です。

 次にロータリーの補助金の目的と使命は財団の使命に沿ってプログラムと運営を簡素化し、優先的ニーズに取り組み最大限の効果が期待出来る奉仕活動に焦点を絞り世界的にも地元の目標も両方果たす為のプログラムを提供し意思決定権をさらに地区に移行する。それによってロータリー財団の活動に対する理解を深め地区レベルとクラブレベルでロータリー財団が自分達のものであるという自覚を高める事が大切である。

 皆さん補助金制度が変わったことを御存知ですか?地区補助金の分配率と内容が変わりグローバル補助金が新設され地区で利用出来る補助金が大幅に増加し、補助金申請手順が簡素化されました。財団の寄付金を使う前にロータリー財団の優先目標があります。①永久にポリオを撲滅する。②ロータリー財団に対するロータリアンの知識、参加、寄付を向上させる事③財団補助金と6 つの重点分野を通じて、ロータリーの人道的奉仕の質と影響を高める。④ポリオプラスにおける成果と「世界で良い事」をしてきた100 年の歴史に特に注目し財団によるこれまでの実績に対するイメージと認識を高める。この4つです。この4 つの優先目標を活かして財団が寄付金を使うプログラムは地区補助金、グローバル補助金、ポリオプラス、ロータリー平和センターとなっております。纏めますと財団をいかに上手く活用するかによって、いろいろなプログラムでロータリー活動が出来る気がします。続きはまた次回お話しいたします。今宵はこれにて挨拶とします。