会長挨拶

会長挨拶

会長 折笠 浩二

 みなさんこんばんは、本日は社会奉仕委員会担当例会です。吉澤委員長宜しくお願い申し上げます。

 奉仕の第三部門である社会奉仕は、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高める為に、時には他と協力しながら、会員が行う様々な取り組みから成るものであります。

 社会奉仕プロジェクトは、薬物濫用防止、識字率の向上、高齢者への援助を始めとして、病院、学校、その他の地域施設の改善、改良、清掃、及び再生利用キャンペーンにまで及びます。社会奉仕には、ロータリーの提唱する組織、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブ、ロータリー地域社会共同などの共同奉仕者との協力も含まれます。

 ロータリークラブは、毎年、地域社会内のクラブの活動に関して一般の人々の認識を高める為に、適切な予算の一部を配分するよう奨励されています。ロータリークラブはまた、クラブの名称と微章(びしょう)を使い、クラブの社会奉仕活動に関して一般の人々に永続的に認識してもらう事を通じて、ロータリーの公共イメージを向上するよう奨励されています。ロータリークラブは他団体とその運動に対する財政的貢献及び奉仕による貢献について、一般の人々から末永く適切に評価されるよう努めることが奨励されています。ロータリークラブの会長は、多様化する地域社会のニーズに応えるためにいろいろな分野の社会奉仕小委員会にロータリアンを任命し、職業上の立場を活かしつつ地域社会のニーズを調査・分析し、他の団体と意見交換を行いながら、効果的な社会奉仕活動に取り組む事が良い奉仕活動に繋がります。効果的な社会奉仕をする基礎として、ロータリークラブ会長は、必要に応じて、人間尊重、地域発展、環境保全、共同奉仕の各社会奉仕小委員会の委員を務めるロータリアンを任命するよう奨励されています。つまり、ロータリークラブの目的は、社会奉仕活動の実践を行うことよりも、その必要性を会員に自覚させ、さらに地域社会の人々を取り込んで実践させることに主眼が置かれています。当クラブの会員の皆様も社会奉仕活動にご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。今宵はこれにて挨拶といたします。