会長挨拶

会長挨拶

奈良田和也

 門松及びお飾りは何のためにあるかというと。
毎年正月に各家にやってくる来訪神である。年神様を迎えるためのものです。

 年神様は各家の門松を目印にやってきます。門松やお飾りの松には意味があります。

 年神様は松の葉の先のとがったところを目印にしています。これがないと家の入口がわからず家に入ることが出来ないということです。最近行政で門松の張り紙を配布していますが、あれでは年神様を迎えることが出来ないということになります。毎年正月らしさが薄れてしまっている原因の一つではないかと思います。

 なんでも簡略化して文化伝統が廃れてしまいます。正月くらいは日本の文化をみなおしてはどうでしょうか。信じるか信じないかはあなた次第です。