インターアクト活動報告

インターアクト活動報告

■ 2017 ~2018 年度インターアクト年次大会
講師の先生のお話を元に、「豊かな社会に必要なこととはなにか」をテーマに他校の生徒と話し合い、その中でも大事だと思うものから優先順位をつけ、グループで一つのポスターにまとめました。改めて私たちはとても恵まれているということ、幸せに生きていくことがどれほど価値があることかということを深く考えることができました。( あるグループのポスター)
1 戦争や紛争がなくなること
2 人種や性別で差別されず、尊重されることと衣食住がそろうこと
3 医療が行き渡ること
4 安心して子供を産み育て、教育が行き渡ること
5 自分のやりたいことができること

今回担当が私たちの高校だったので司会などの運営も行いました。

■ 2017 ~2018 年度 インターアクト指導者講習会
視覚障害における読書環境というテーマで講演をききました。また、他校の生徒とともに説明をききながら点字を体験したりしました。伝統楽器での演奏を聴くなどとても充実した時間を過ごすことができました。

■韮崎市穴山町さんま祭り
まず、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の現在の復興状況について講義をしていただきました。その後は気仙沼市で獲れた秋刀魚を焼き、来てくださった方に提供したり、販売を行うボランティアをしました。列がいつになっても途切れないほどたくさんの方が来てくださり、常時大忙しでした。地域の方やボランティアの大学生との交流ができただけでなく、見返りを求めずに活動することの大切さ、達成感などを感じ、ボランティアの素晴らしさを実感しました。

■クリスマスコンサート
生徒会が主催となり、クリスマス礼拝の終わった後に甲府駅のペデストリアンデッキで聖歌隊、マンドリン部によるコンサートを行いました。多くの方々に来ていただき、大盛り上がりでした。

■あしなが募金
あしなが学生募金の呼びかけを行いました。自らの声で支援をお願いすることで、興味を持っていただいたり、募金をしていただいたりした時とても嬉しかったです。たくさんの方が募金をしてくださり、人のあたたかさを身をもって感じました。

■わかば支援学校との交流
聖歌隊がわかば支援学校に赴き、支援学校の生徒さんとハンドベルの体験、聖歌隊の演奏や歌などの発表を行いました。支援学校の生徒さんと心を開いて楽しい時間が過ごせたということを聖歌隊の部員が言っていました。

■ウォーカソン
保護者にスポンサーになってもらい、私たちが走った分だけ寄付をしてただくという仕組みになっていて、集まった寄付は貧困のため教育を受けることができないラオスの小中学生に送られます。人のために汗を流すことの大切さを実感できる英和の伝統行事です。ラオスの子供たちが教育を受けることで子供たちの将来の夢が広がるのだと考えると、苦しい場面でも頑張ることができました。

■花の日
創立記念日の5/27 に花を持って病院や介護施設を訪ねる伝統的な行事です。その日初めて会った方とも話が弾み、毎年交流の時間が過ぎるのが早いと感じるほどです。
 これらのようなインターアクト活動を通じて人の役に立ち、人から必要とされたり、感謝されたりすることがどれほど難しく、そして素晴らしいものであるかを実感できました。共に汗を流して活動したり、心を開いて話しをすることでたくさんの方との交流が出来ました。当たり前のようではありますが、誰かのために進んで動き、そして自分が何かをしてもらった時には感謝ができることが全ての人が幸せに生きていくために必要であると感じました。見返りを求めないボランティア精神は人間がもつ素晴らしい感情の一つだと思います。これからも困っている人のために自分ができることは何かを考えながら過ごしていきたいです