「例会の在り方について」SAA担当例会

「例会の在り方について」SAA担当例会

長期戦略計画策定委員会委員長 長久保 深

SAAについて
 例会において「会長」「幹事」と同じ権限を持つ存在です。理事会において議決権も発言権を有します。すなわち、SAA は、例会の運営面において最高の権限を持つことが認められたクラブ役員であるといえます。

SAAの職権、職責、職務
⒈例会の進行
⒉例会会場の開門、閉門 
⒊早退遅刻の承認、否認 
⒋私語に対する警告
⒌卓話の時間を守らせる
⒍例会上の秩序を乱す行為に対する警告と退出命令
⒎テーブルの配置や座席の指定
⒏ニコニコの管理、募金条件の承認

 静岡のロータリークラブのいくつかでは、SAA 委員会を組織し例会の対応をすべて行っている例もあるが、山梨では行われていません。当クラブでも上記7 つをすべてSAA か行わなければならないということではなく、そもそもはSAA が行うべき職務であることを自覚し、各委員会に職務を依頼し対応してもらう必要があるのではないでしょうか?
上記7 つの項目をこなすためにはクラブ会員の10%が必要と言われています。当クラブでは5 人くらいの人数が必要ということになります。

ここで、例会会場での各委員会の業務分掌を確認しておきましょう。
受付には、出席委員会、親睦委員会、ニコニコ委員会が必ず着席します。
〇出席委員会;  欠席、遅刻、早退者の管理
〇親睦委員会; ビジターの受付を行い、SAAと共に席に案内する。その際、ビジターの人の名札に職業分類を記入していただき、当クラブの同じ職業分類のところへ案内する。
〇ニコニコ委員会; 欠席、遅刻、早退者に対して「マナーボックス」で500円をニコニコボックスに自然に入れていただけるよう雰囲気づくりに努める。
〇会報委員会;「会報」や事務局に来る印刷物を会員のボックスに入れるという作業をする。

 上記のことは、当ロータリークラブのなかで発足以来、長きにわたり引き継がれてきたことですが、いつの頃からか励行されなくなってきているように感じます。上記のことが例会においてなされれば少なくとも10名の会員が例会開始前にはいることになりますから出席率向上、委員会活動の活性化に繋がります。
また、例会変更の場合の会場変更の際の会場設営については、いささか疑問を感じています。点鐘、国旗、ロータリー旗の掲示はしなければなりません。

 こうした基礎的なことを 「凡事徹底」 することで、当クラブの活性化に繋がると思います。是非会員各位が各々の委員会の所属をあらためてご確認していただき、その職責、職務を自覚し励行していただける機会としていただけますと幸いです。