「会員増強・維持は目的ではありません。行動する前に そもそも当クラブの会員一人ひとりが考えなければいけ ないこと!!」

「会員増強・維持は目的ではありません。行動する前に そもそも当クラブの会員一人ひとりが考えなければいけ ないこと!!」

長期戦略策定委員会委員長 長久保 深

 「会員増強・維持」長田秀 委員長の報告を補足し次のような卓話がありました。増強の基本は
①新会員を集める
②退会防止
③新クラブを作る 

という3 本柱です。

当クラブは、そもそも会員数が42名ではだめなのでしょうか? 増員するならなぜ増員が必要なのでしょうか? 地区目標だから増員するのでは当会会員のモチベーションも上がりません。

結論から言うと「我がクラブは何をするの?」というクラブとしての長期的なビジョンや目的が会員全員で共有されていなかったり、意思統一されていないということが喫緊の課題です。目的が共有されていなければ、会員増強に結びつける行動はできません。

司 葉子さんが所属する東京恵比寿RC は、地域密着の奉仕活動を限定して行うことを宣言し、「アメリカ橋の修復」、「電波障害ステッカーの作成、配布」などで渋谷区と連携し公共イメージをアップする活動に取り組んでいます。2620 地区にも79 クラブがあり20 名以下のクラブが19 ~ 20 クラブあり規模は小さいながらRC の本来の目的である「地域密着奉仕活動」を展開しています。

例えば、学生を対象とした「絵画コンクール」、「作文コンクール」、「スポーツ大会」などです。そうしたクラブの共通点としてはCLP の理解度や運用が上手であることが挙げられます。

当クラブで行っている4 つの奉仕といわれる職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕の奉仕プロジェクトを今一度見直し当クラブにあった当クラブらしい奉仕活動を2 つくらい行ったらよいのではないでしょうか? といった問題提起がなされました。