会長あいさつ

ロータリーは機会の扉を開く

2020~2021年度国際ロータリー会長 ホルガー・クナーク
甲府シティロータリークラブ 第29代
深澤

クラブ運営方針

甲府シティ―ロータリークラブ会長テーマ

Flexible change in response to  environmental changes (環境変化に応じた柔軟な変化を)

 2020~2021年度RI会長 ホルガー・クナーク氏は、ロータリーの成長に対して「数字を掲げて成長を求めるようなことはしません。その理由はごく単純です。これまで数字を掲げて成長を求めるたびに、失敗に終わってきたからです。皆さんには、数字にこだわる代わりに、有機的かつ持続可能なかたちで、いかにしてロータリーを成長させることができるかを考えていただきたいと思います。」と述べたうえでロータリーの新しい行動計画の土台を成すロータリーのビジョン声明「私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。」の最初の言葉「together」を強調されています。ロータリーとは、単にクラブに入会するというだけでなく、無限の機会への招待だという意味で「ロータリーは機会の扉を開く」というテーマとなっています。

 そのほか、先に掲げた「ロータリーのビジョン声明」、「「ロータリーの5つの中核的価値観(親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ)」、「ロータリーの4つの戦略的優先事項と目的」は、次年度RI第2620地区2020~2021年度 ガバナー 荻原 英生氏(静岡RC) に引き継がれ、「ロータリーの心と本質を理解し、機会の扉を開こう」がテーマとなりました。

 世界中を混乱に陥れたコロナ禍の影響下、準備、組織作りも異例尽くしのスタートとなりました。そこで今年の私のターゲットは、Flexible change in response to  environmental changes~環境変化に応じた柔軟な変化を といたしました。基本的には、奈良田年度の事業は継続して実施していきたいと存じますが、パンデミック(コロナ禍)という特殊な状況下ですのでIT活用を促進し、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕活動の一助となるための第1歩を変化と失敗を恐れず踏み出してみたいと考えています。会員増強については、各グループ純増3.5%を目指しますので、当クラブとしては純増3名の増員を目標として掲げています。各位にも何かとご理解とご協力を賜る場面があるかと存じますが、激変の時ですのでクラブ存続のため何卒お力を結集していただけますと幸いです。来年の今頃、奈良田年度を引き継ぎ吉澤年度(甲府シティロータリー30周年)へのスムーズなバトンタッチが叶い、各位とともにコロナ禍の収束と好天の下、笑顔で最終例会を迎えられることを楽しみに荒天のなかの船出をいたします。ともに(together)頑張って乗り越えていきましょう。